コイ2

  • ルパン三世3
  • コイ2
無料ブログはココログ

« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »

2011年6月

2011年6月21日 (火)

目からウロコのインテリア

いろんなインテリアを目にしますが、「こんな使い方があったかっ!」と云うのを見つけましたのでご紹介しましょう。

『道具』を使ったインテリアです。

20110611toolfurnitures
道具箱のテーブル。

こんな使い方、あったんですねー。

20110611toolfurnitures01
斧の棚。

壁の事を考えると、「うーん」ですが、すっごく奇麗な形です。

20110611toolfurnitures02
シャベルを使った照明器具。

いかついイメージが、なぜか和らぎます。


身の回りのものを、違う使い方に置き換える。
意外と難しいものですが、案外、子供に与えるとうまいこと考えたりします。

思い出したんですが、私も子供のとき、砂場で遊んでいる時に、スコップがダンプカーの役割をしていました。

受験生の皆さんも、案外こういう考え方を構想画に使ってみたら、意外と良い結果が出ると思いますよ。
見る側(審査員)も、きっと気を引かれると思います。

こう云う考え方をしてくれる人を、芸大やアート系企業は求めているんです。


ついでと言っちゃーなんだけど、途中で面白い写真を見つけましたので一緒にご紹介します。

100801spaceinvadersofa
インベーダーチェアーです。
私らの年代には懐かしい。

座りやすいのかな、これ。

まあそれはさておきましょうかね。

2011年6月 9日 (木)

写真機  はは、カメラの事です

最近のデジタルカメラの性能には、舌を巻きますよね。

美術系の学校に行ってらっしゃる学生さんは、どんな学科でも話しや授業なんかで、カメラと関わる事が多いと思います。

でも、いきなり授業で、「カメラを用意せよ」なんて言われても、借りるにせよ、買うにせよ、どんなものを用意すれば良いか判りませんよねー。
私も学生時、そうでした。

さて、そんな時にちょっと参考にして頂ければ良いだろうと思われる事を記述します。
あくまでも、参考ですよ。

まず、カメラを何に使いますか?どんな写真を撮るんですか?


写真学科の方は、当然一眼レフを買うでしょう。それは、カメラをコントロールし、思い通りの写真を撮れるようになるための訓練ですからね。
その時、今はデジカメでしょうけど、本体よりレンズにお金を掛ける事をお勧めします。

カメラは、光を集めて記録する機械です。だから、いくらりっぱな本体でも、ちゃんと光を集める能力のないレンズをつけていると、奇麗な写真は撮れません。

本体に関して言えば、メーカー各社たいして差はありません。

レンズは、かなり差が出ます。雑誌等でよく勉強してみて下さい。


作った作品を奇麗に撮りたい場合は、
どんなカメラでもかまいませんが、夜景モードが奇麗なカメラをお勧めします。一眼レフにこだわる必要はありません。
作品は室内にある事が多い。室内は、晴れた屋外よりも光の量が少ないものです。それを、きっちり記録してくれるレンズと本体を備えたカメラであれば、コンパクトカメラで十分です。夜景は光が少ない。だから、室内の写真もまあまあ及第点が与えられます。
油絵学科やデザイン学科、彫刻学科、染色学科等の人にお勧めです。

ただ、デザイン学科のうち、グラフィックデザイン学科を選んだ方は、良いレンズの一眼レフを選び、ちゃんと写真の授業を受けて訓練して下さい。
グラフィックデザインは、写真にパワーを頼る事が大半ですからね。


学生さんは、作品を写真に溜めて、就職活動で活用していると思いますが、(よもやそんな人はいないと思いますが)携帯電話で撮影した写真など使わないように。
携帯電話カメラは、いくら画素数が高くても、ボタンより小さなレンズで撮った写真です。レンズから入ってくる光の量は、たかが知れています。
拡大するとボケた写真で、せっかく作った作品の印象を下げてしまいます。
見せられた人は、がっかりです。
ご注意を!


それから、カメラの種類を選ばない場合(一眼レフでも、コンパクトカメラでも、携帯電話でも)。

それは、
光のコントロール《ライティング》《自然光の捉え方》、、、、、、、、
構図(かっこ良く見せる写真)、、、、、、、
この二つさえできていれば、あまりカメラの種類にこだわる必要はありません。

ただ、これは、専門の学校で学ぶ事が一番の近道で、そん時には、一眼レフがいるんですけどね……

カメラは『光を集める機械』です。道具です。
使うのは、人間。アナログです。

まあ、訓練すると言う事は、必然と言うわけです。


最後に、今まで私が書いた事を覆す商品を紹介しましょう。

携帯電話についたカメラです。

20110529cellphonebeatifulphoto

すっごい奇麗でしょ。
これ、携帯電話で撮った写真なんです。
夕方の都市なんて、なかなか奇麗に取れません。
これは、『Nokia N8』という携帯電話。
12メガピクセルで、画素数も高いんですが、どうしてこれだけ奇麗な写真が撮れたかというと、レンズが一級品。
Carl Zeiss製の28mmレンズを使っているんです。

ね、レンズ次第で、カメラは大きく変わるでしょ。

ちなみに、この携帯電話『Nokia N8』は、
『素晴らしいカメラでそれ以外全部ゴミ機能』と云う、不名誉な評判を取っています。

けっして慌てて買わないように(笑)
電話のかけられるカメラと考えるなら、良いんでしょうけど……

でも、そんな時には、『カメラ』を買いますよね。

さて、どんな目的に使うかによって、種類が変わるカメラ選び。
買う前に、もっぺん考えてみよー。

で、『光のコントロール』『構図』、これらを訓練して下さいっ!

« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »